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¥10,000 ~ ¥49,999
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METAL COIL
Final Cableのカテゴリーには現時点でシリーズ1とシリーズ2があります。シリーズ1は2019年度に作られた十数本のみで、その後、2021年の現在にかけて作られたものがシリーズ2になります。価格的には後期のシリーズ2の方が安いです。その理由はシリーズ1の場合、完全に「終われる」ケーブルを目指し手間暇は無視して作ったので年間を通し10数本しか作れませんでした。その中の多くはワトソン系で残りがアプスとグリッグスになります。代表作としてはVGAがあります。VGAが最も高額で50万を越えています。一方シリーズ2の方はシンプルな構成による作製期間
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MLD D5 CEREOM
MLDはMorning
Lunch
Dinnerの頭文字を取ったブランド名です。TMDのサブ・ブランドで低価格・高音質であることが特長です。MLDでは価格帯を三つに分けており最も低価格なMoringシリーズ、中堅のLunchシリーズ、そして最も高音質なDinnerシリーズがあります。今回のMLD MLD D5 CEREOM はDinnerシリーズの製品ですが、内容はトップランクでこの段階に近づける内外高級ケーブルは数少ない事でしょう。使われた線材はTMDの豊富なVintage Wireの銘品の中から選ばれております。
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GREENS (1.0m Pair)
GREENS
さてGREENS(グリーンズ)の構造は非常に興味深いものです。何故なら単線と撚り線をハーフ&
ハーフでBLENDしているからです。確かにこれまでも意図的に撚り線を調合したことはあります。しかし今回は完全に半分は単線、半分は撚り線で作っています。さて、どうなるか?
撚り線の音の悪さの理由については今回は省きますが、その音の悪い筈の撚り線を適宜用いることで新たな世界を創りだしました。無論TMDがわざわざ選ぶ撚り線、音がそんなに悪く無いのは当然なのですが単線と混ぜ合わせることで両者の長所を引き出すことが
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46eMo(1.0m Pair)19世紀ケーブル46eMo(1.0m Pair)19世紀ケーブル
このケーブル46emoは19世紀ケーブルです。今最もコストパーフォーマンスが良いのは19世紀ケーブルです。久々にスタビライザーを搭載しています。またKGB要素、つまり鉄成分も加わる事によりシャープで引き締まった低域を得ています。ETCのかけ方はGND側で巧妙に行い気付かれないような音像空間補正をしています。GNDインピーダンスがやや高いもののAIR GND程ではないのでプリ→パワー間にも使えます。
028(1.0m Pair)19世紀ケーブル🔴Sailing With No Wind 
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本ケーブルを使用する最適な場所は音源からプリです!本ケーブルを使用する最適な場所は音源からプリです!プリパワー間で使える条件はパワーアンプがステレオ仕様《モノラルパワーアンプx2ではない意》のトランジスタータイプをご使用の場合のみです。
223AIR(AIR GND FORMAT FINAL CABLE)
223AIR(AIR GND FORMAT FINAL CABLE)
Final CableはTMDの最高品質で、かつ幅広くオールマイティに様々な音楽に適合する究極のケーブルです。FINAL CABLEは名前の通り最終のケーブルなので、あらゆる音楽
SOLD OUT
34#Ansonia (1.0m Pair)
お陰様で第1期のファイナルケーブルの低価格の物は殆ど売れてしまいました。このアンソニアが最後の一組と言えます。34#Ansonia
34#Ansoniaは恐らくはアメリカ製で最も高音質と思われるA社のVintage Wireを使用した傑作です。ファイナル・ケーブルの中では廉価な方ですが、これは素材の量の確保とある程度の数量が作れるためお客様が買いやすい値段にしてあります。構造的にはETC1.2モードで作られGND側は音の超よい鉄素材の組み合わせとなります。GND側にはある秘密が隠されそれがこのケーブルの不思議さを作っております。
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K's Factory2018-4/11製作
K's Factory(ケーズファクトリー)は先に誕生したしたKellog Barと親戚関係にあり特にHOT側の使用線材が50%程度似ています。しかしGND側は全く違います。
K's Factoryはある意味Kellog Barを意識的に更にハイエンド側に傾けた作品です。Kellog
Barは濃厚な音楽と言うことでは過去最高ですが、TMD的には更に欲が出て「更になんとかならないか?」という発想で作りました。構造の説明としてはGND側はWのスタビライザーを持ち各々のラインに最適なスタビライザーとWIREが当てが
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AR1890
このAR1890はちょっと聴くと普通のケーブルのように聞こえます。刺激的で派手なエンタメ的要素はこのケーブルには全くないのですから。しかし、聴いていくうちに「これはちょっと違うぞ」となり遂には「おいおい、これなに!?」になってくるのです。
KGBを作った頃はまだまだTMDは鉄素材に対して自身も懐疑的な部分があったので、一部使用に留めておりました。しかしIRON STEELやこのAR1890に至って、そういう段階を過ぎました。構造については一部のGND側を除きこのAR1890は物凄くシンプルな構造です。
AR1890では左右のGN
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Faust(ファウスト)の構造はある意味特別なものです。確かにETC構造ですが、ある意味その先を行っています。未来のオーディオ・ケーブルというか..そんな感じです。導体は幾つかのブロックごとに役割の違いがあります。これに使われるスタビライザーは通常の物とは異なります。ようやく曲げられるという感じのHARD
COREな単線も一本に4箇所、使用しています。音質に関しては非常に高いパーフォーマンスを見せました。
ペンダングル。野太いコントラバスの音、左から激しく立ち上がる生ギターの音ははっきりと表現される。聞こうとする部分を意識して聞くとそん部分がしっかり聞
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PHILCOIL(フィルコイル)はGND構造が既に出来上がっていたのですが、KGBを一部採用しETCに仕上げました。ETCモードは1.44です。少し内部の構造を説明しますと、まずこのケーブルにはいつも付いているスタビライザーがありません。内部の一部に2.15Φmmの単線を使い、そこで低域表現をしています。まずGND側構造ですが中央の55cmの部分は9Way5種のVINTAGE単線が使われています。そして、そこから両端までは5Wayの線のMIXになっています。現在からするとやや複雑な感じですが意味があります。そもそもケーブルという物は要するに導体の組み合わせなの
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SLOW BALLADSLOW BALLADこのケーブルSLOW BALLADEはAIR GND構造なのでグランド・インピーダンスが高めの設定。従ってステレオ・トランジスター・アンプをお使いの方にのみ推薦します。構造様式はKGB入りのVIBRANT様式で最新のTMD技術が色濃く含まれている。使ったワイヤーはSBCと呼ぶ19世紀ワイヤーが表の主役で、鉄の線が影の主役を演ずる仕掛け。またクロームやクロームベルリンで活躍したソビエト製ブルーシルクの導体は更なる隠し味を生む。SLOW BALLAD 試聴🔴Strawberry Fields Forever Karen Sou