Voxtool (HI-END VIBRANT RCA CABLE)1.0m

商品コードvoxtool
定価¥195,000
価格¥19,500(税込)
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Voxtool (HI-END VIBRANT RCA CABLE)1.0m

商品説明

90% OFF

Voxtool (ボックスツール)はGND構造が既に出来上がっていたのですが、今回新たにビブラント様式でHOT側を設計し仕上げました。この頃の作品にはGND側が凝ったものが多く、それが音色の微妙なチャームポイントを作っていました。現在は割とシンプルな構造に落ち着いています。そんな訳で「昔組み立てたGND構造」をベースにHOT側を新たに設計するこのシリーズ(80〜90% OFF)は非常にお得なものになります。それは以前作った部分は一切価格に入れてないからです。販売価格は今回、新たに作った部分だけのコストなのです。

これは買われる方にとっては「そんなに旨い話があるのか」と思われるでしょうが、在るのです。

少し構造の説明を続けましょう。まず再びGND側から...いや凄いですねぇ、この細密な構造...7way4種のワイヤー(勿論VINTAGE!)を並列で組み合わせています。7パラレルという事ですね。ケーブルの設計でパラレルにした時は全ての使用ワイヤーの個性は勿論濃厚に含まれます。これは良さでもあります。素直に7本の音をMIXINGしている感じです。MIXINGには創造性が必要でそのノウハウにはTMD独自の20年の研究開発が必要でした。TMDもデビューの頃は6Nの単線とかを使っていた時期もあるのです。今では現代のワイヤーには殆ど(一部、貴金属系合金を除く)触手が動きません。それは魅力を感じないからです。VINTAGE WIREの世界は幅広く、それの全てを知り尽くした人など居ないと言ってよく、それら個性的な線材をどのように組み合わせていけば良い音が出るのかについては現段階でも研究中なのです。

さてあっさりとGND側は終わりました。次はHOT側です。今回のビブラント様式はかなり過激で前衛的なものです。そして今回はETCを採用していません。その辺りが特徴と言えます。あまり多くは語れないのですが線材の一部に英国製のビンテージワイヤーを使っています。

この第1作目の試作品は、GND側構造を作ってから年数が経過した事から90% OFFで販売します。勿論2本目からは90% OFFには到底できず通常販売価格となってしまいます。すみません。



ペンダングル。立ち上がりが良く、全ての音が、遮ぎる物が何もなく飛んできます。これはパラレルGNDの良さの一つです。音が屈託無くシャワーのように飛んできます。トライアングル・ソロでの静寂さ、音の精緻さに並ならぬ物を感じます。ギター(アコースティック)は気品があり鮮度が高い音です。私が「鮮度が高い」と評価する時の音とはオーディオでは聴けない生の音の「生き生きとした」物を感じた時です。コントラバスの倍音も他にマスキングされず、しっかり聴こえるところも細部を取り逃がしていません。


クラプトン「クロニクル」 2曲目
まず抜けが良い! 。 スナップ音のような物の姿形が見えるような感覚です。全体としては爽やかで明るく涼しい感じです。真夏の高原地帯の清々しさに通じるような音です。音の総合的なタッチは硬くなく丁度良い弾性を持っています。テニス・ボールのような感じでしょうか?柔らかな音は柔らかに、そして鋭く突き刺さるような音は突き刺さってくる忠実性を感じます。


メロディ・ガルドー 5曲目
冒頭の教会の鐘の音は通常モノラルっぽく聴こえるのですが、何故かこのケーブルでは微妙にステレオっぽく聴こえるのは位相が良いからか?...わかりません。この曲でもやはり繊細さという部分、デリケートな部分が粗くならずにそのまま出てきます。押し付けがましく無く、ある意味、飄々と表現します。そして音楽的な内容は深い。


CLAUDIO FILIPINI TRIO 2曲目、 10曲目
2曲目、まずは淡々とした語り口、しかしその静けさの中に肉厚なパーカッションが登場します。ちなみにパラレルで構成するWIREの場合、楽器や声の周波数成分に該当するWIREの音が反応する感じです。パーカッションの立ち上がりとベースフレーズの明確な提示になかなかやるなぁと感じました。10曲目、うん、これはいい!!シャープなフォーカスでシンバルが乱舞。それでいて混濁せず様々な位置で、様々に異なるシンバルの音色が堪能できます。かつて寺島靖国さんが「TMDはまずシンバル」との内容を何処かに書いていましたが、ある意味当たっているのです。

私はドラムを叩いていた時期が少年〜大学生時期に濃密にあったのですが、シンバルというものはまず選ぶのが大変で、楽器屋で良いと思っても家に持ち帰ったら良くなかった、そんな苦い経験はドラマーなら誰でもすると思います。またシンバルは一枚でいいなんて思う人は何も知らない人か相当な達人です。そんなシンバルですが私は一時期、毎日のようにシンバルの音に囲まれた生活をしていたゆえか「シンバル判断」は非常に楽です。ケーブルを作っていてシンバルがちゃんと鳴らないなんて何て悲しいことなのでしょう..。とにかくシンバルがリアルです。


Eiji Oue   Stravinsky 火の鳥 9曲目
私は最近ではネットでサンプル曲を購入前に聴いてからCDを注文するようになりました。この方法では余り失敗がありません。このCDもそうして選びました。かな〜り絶妙な録音で近接音と周囲-環境音とが柔らかい糸で織り成されているように感じます。AUDIO装置がダメだとこのようなCDは全くつまんない音がします。

さて左から出てくる弦楽器とMIXされた「シャン」という音がかなり明確に爽やかに出ています。ここで朦朧とした音が出てはダメなのです。この曲でも繊細さとCOOLさが特徴です。ちなみにこの場合のCOOLとは冷たい意味ではなく格好良い音という意味です。またCOOLであるから力感が無いのかと言えばそんな事はなくちゃんと力感があります。こういう風に多彩な要素を感じさせる音色は、パラレル数の多い(的確に選んだ場合)ケーブルは優れた表現をしますね。


オアシス11曲目  

オアシスのこのアルバムで唯一この曲だけがうるさくないので良く聞いています。何となく歌にも良さそうだったので追加しました。分解能、分離が良くボーカルはリアル。声質が実に好ましく「本人が出したいTONE」をもろ出している感じです。このジョンレノン風な歌い方はわかる人にはわかるのですが音のツボがありそこに嵌ると実に素晴らしい声が出るのです。ボーカルの後ろで小さくに鳴っている鈴の音がはっきりときちんと聞こえるのも良かったです。

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Voxtool (ボックスツール)のVoxとは歌の事です。このケーブルはまずボーカル物が良いのでそのような名前にしました。しかし実際に色々なジャンルを聞いてみるにつけ、いや、もっと色々いいぞと思いました。どういう風に良かったかは、もう一度、試聴結果を再読してください。

繰り返しとなりますがこの第1作目の試作品は、GND側構造を作ってから年数が経ったので、古いその部分を価格から外しました。ですのでこの一本目だけを90% OFFで販売します。勿論2本目からは90% OFFにはできず通常販売価格となってしまいまいます事を予めご了承ください。

Voxtool (HI-END VIBRANT RCA CABLE)1.0m