KELLOGG BAR(Vibrant-KGB-ETC)RCA CABLE 1.0mペア

商品コードkellogg-bar
価格¥80,000(税込)
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KELLOGG BAR(Vibrant-KGB-ETC)RCA CABLE 1.0mペア

商品説明

2018年度 春の新作 4/9 UP

KELLOGG BAR

KELLOGG BAR(ケロッグバー)のGND構造はある意味、超シンプルと言えます。その昔TMDにはエンバイロメントというスピーカーケーブルが有りましたが、それに使っている特殊な撚り線を中央にある少し長めのスタビライザーの両端からRCAプラグのGND側端子までに使っています。これによりKGB効果が発生します。またそれだけですと撚り線特有の迷走コーラス効果が強く出てしまう為、それとは別に単線を二組足しています。これで一種の相乗効果が得られています。一方、HOT側には非常に希少な米国製VINTAGE WIREを使用しています。これがどのくらい"激レア"かと申しますと、私自身かなり長期に渡って古い導線を海外から仕入れてますが、今回初めて1スプールのみ奇跡的に輸入する事ができました。なのでたった1スプールのみなのでこれを使用して作れるケーブルの数は全く多いとは言えません。この希少価値の高いWIREをビブラント様式で配置、ETCモードは1.2としました。なお、音質結果は個人的にはパーフェクトとメモに書いてあるように相当に気に入りました。最近のTMDはやや超高性能だとか超高分解能とか言った性能重視からやや方向を変え、特にボーカル物に威力を発揮する、そして全ての音楽で濃厚な分厚さを求める...そのような傾向に移り変わりつつあります。今回のKELLOGG BARはその真骨頂とも言える作品になりました。
さて、音質レポートを以下に。



ペンダングル。コントラバスの持続音は凄みがある。ギターの音にはハリがあり前に出てくる。そしてボーカルは瑞々しい。全体としてパッションの高い音。トライアングル・ソロでは繊細さの方面での高性能ぶりが披露されることになる。HIFI性能が高い音だ。そして非常にコクのある音。



メロディ・ガルドー 5曲目
安定度の極めて高い音。また微細な音のフレーク(素片)感がバッチリ。ボーカルは搾りたての特濃牛乳のように濃く濃密な音楽の味がETC的な分解能を伴ってHIFIに響く。どちらか一方ならば出せるかも知れないが両方は普通、無理。


クラプトン「クロニクル」 2曲目
最初の一音からオーディオ的爽快感がたっぷり。スナップの音は定位もバシッと決まる。クラプトンの声は厚みのある音で、このケーブルの持つハイエンド感+音楽性の深さと濃厚さは並いるケーブル達を寄せ付けない。


CLAUDIO FILIPINI TRIO 2曲目、 10曲目
2曲目、少しだけいつもより音量を上げてみると、これがかなり素晴らしい音で音のハリの良さとアタック感、BASSの沈み込みなど、そしてパーカッションの粘っこい奏法など全てGOOD。10曲目はシンバルで実在感が高く芯のある音。リアリズムは極限値に達しているかのような興奮感。音味の濃いのが好きな人にはたまらんでしょうなコレ?



Eiji Oue   Stravinsky 火の鳥 9曲目
「はぁ〜〜すばらしい音色」... 、スケール感もありつつ様々な木管、金管楽器の音色の差がありのままに表現されています。低域もかなり下まで伸びていて気持ちいい。淡白ではない味わいの深さがこのケーブルの真骨頂で、この味の濃さはいちいちの楽器、いちいちのフレーズ毎に何回もいいと思いました。繊細さもあるのが憎い所でこの味わいの多彩さは文句のない料理を食べた後のような満足感が....。



オアシス11曲目  

いいですね..予想通りよいです。この曲の声が良いと嬉しくなります。生ギター、ピアノ、鈴、ボーカルの全てがgood。全てがリアル極まる音です。ジョン・レノン風なボーカルが相当に良いです。95点は軽く行ってますね。そして全体的にはFILM的な雰囲気がします。


Iona - Open Sky

イオナって言う化粧品が昔ありましたが、これはグループ名みたいです。何とも不思議なサウンドで最初は環境音楽?今ではアンビエント系?(良く知りませんが)な雰囲気で始まる曲が結構ありますが途中から歪んだエレキギターが出てきたりと結構、支離滅裂なバンドです。録音がかなりDEEPで仕掛けが何気なく仕込まれている所が、オーディオ性能の良し悪しを評価するのに役に立ちます。1曲目はイントロが重厚に始まります。この低音はオーディオチェックに最適でシステムの低域再現性が判別できます。それにしてもこの低音は最高ですね、低域用スタビライザーが平均よりも長い所が効いているようです。そして解像度の高さが見て取れます。11曲目ではハスキーボイスが気持ち良く低域の下の下と共に大変好ましかったです。



コレクション~ベスト・オブ・ジュリア・フォーダム

ボーカル物..と探していたらちょっと前に試聴用に使用していたジュリア・フォーダムが目に止まりました。これはあるお客様に教えていただいた良い音のアルバムなのです。2曲目、とにかく生々しいボーカル、室内が多少、生活音等でノイジーであっても、ボーカルがくっきりと抜けてくれます。そのような実在感を感じます。とにかくVOCALは清々しく最高っ!!



ルック・オブ・ラヴ-バート・バカラック・ソングブック

 TRANCHA


私はバカラックと言うのはメロディメーカーだと言うことは知ってましたが、このケーブルで聴くこの3曲目は、もう手放しで素晴らしいとしか言いようのないもの。感動的な音世界です。嘘だと思う方は「無料試聴」できますので是非、聴いてくださいこういった音色をBGM的に聴くなんて勿体ないと思いますよ。この音はハイエンドであると共に感動的な世界なのです。
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Kellogg BARは私自身、ある分野においてパーフェクトな物だと確信しました。ケーブルの特徴という物は千差万別でありますが、このケロッグバーほどオリジナリティのある物は世界広しといえど僅かでしょう。

こんな音のするケーブルは他にありません。では、どんな音なのか、しかしこれは一口では言えないのです。まずボーカル全般が素晴らしく良いです。過去にTMDケーブルでボーカルが良いと言うのは「ブリティシュロック」でしたが、特に英国のピンクフロイドとかプログレ系にぴったりでした。しかし今回のケロッグ BARは全ての分野のボーカルに合います。

そもそもボーカルに向いているケーブルなど果たして存在したのだろうか、などと改めて思ってしまいますが多分、世界の殆どのケーブルメーカーは特にジャンルを特定したりすることなく「単純にそのメーカーが思うところの
ハイエンドな」音作りなのだと思います。TMDも昔はそうでした。しかしすぐさま気が付いたのです。万能向きケーブルでは決して到達できない世界がある。と。しかし実際に作るとなると困難が山積みでそんなに現実は甘くありません。

そんな中、今回作った
Kellogg BARは正に奇跡的な一本となりました。構造の説明で余りはっきりと説明してないのは他にコピーされない為です。もっともTMDのケーブルの場合は設計図と特定材料の両方が揃わないと(私でも)作れませんので、さほど他にコピーされる危険性は低いのですが、そうした中でも今回のケーブルほど真似されたくないと思った物は他にありません。

PS:少し価格的なことを追加しますと2018年4月より殆どの製品は販売価格のみの表示だけに致します(以前、雑誌広告等や評論家記事の載った物は除く)。そんな訳でこのケロッグバーも本来ならば30万以上の定価設定をしたであろう物です。念のため。

KELLOGG BAR(Vibrant-KGB-ETC)RCA CABLE 1.0mペア