Henly(RCA)1.0mペア

商品コードhenly
価格¥68,000(税込)
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Henly(RCA)1.0mペア

商品説明


HENLY

まずはHENLYの構造について説明します。このヘンリーはGND側は5Way7本で、HOT側は2Wayとなります。スタビライザーは低域用と中低域用に分けてあります。また2016年の7/21時のモディファイにより低域には周波数選択的に致しました。これにより低域と中低域は導体だけでなく回路的にもセパレーションが高まりました。この恩恵はすぐに音質に現れています。モードとしては1.2のETCケーブルです。HOT側の主役の線は英国のHENLYの物を使っているところからこの名前になりました。このHENLYのVINTAGE WIREは既に使い切っており新たに作ることはできません。ですので非常に貴重な個体です。このケーブルは2014年11月21日に設計が開始され途中一時中断し、2016年の2月5日に製作が再開され、遂に2016年の7月21日に内部が完成しました。そして8月に外装を装着し試聴チェックを開始しました。音質については以下をお読みください。

音質チェック

メロディ・ガルドー「アブセンス」


さて、7曲目ですが...いやーいいです。非常に落ち着いた..というか気品のあるバランスなのです。ふくよかな低域と柔らかで充実した中域、そして爽やかに広がる高域の調和と申しましょうか、やるな!お主という感じなのです。そして何かいつもより音数が最低1個は多いような気がします。情報量が多いという寂しい表現ではなく楽器が一つ増えたように聞こえるから不思議です。前後の見通しが良くそして中身が充実しています。これは英国の良い面を表しているような気がしますね。分解能の高さなども角が尖ってそう聞こえるのではなくそもそも音像のピントがバッチリ合っているからのようです。ガルドーの歌の抑揚とともに連動するような背景の演奏も普段より一体感を感じさせてくれます。何というか高級感を感じさせる音で車で言えばジャガーとかロールスを連想します。バランス自体が高品位なのです。だから各部の和声の細かな動きも明確に品良く聞き取れます。マスキングによる聞きずらさが殆ど発生しません。

JAZZ

寺島さん編集のこのCDの9曲目、冒頭の右から来るゆっくりとしたシンバル・レガートがピュアな音質なので軽い衝撃を受けました。CDから出るシンバルの音であんまり感激した事はないのでちょっとビックリです(生音ばかり聴いていましたから..)。また複数のシンバルの置いてある位置が非常に明確に「可視化」できているのです。前後、左右といった位置関係...そしてちょっと奥にあるな、とかいう微妙な所も把握できます。この曲の再生に関していうと完成度は驚くべき高さです。そしてまた演奏が美しい...ピアノ、ベース、当然シンバル類(この曲ではドラムはシンバルだけですね)が個別に美しく、全体のハーモニーもこの上なく美しいです。曲とケーブルのマッチングは100%ですね。いや、びっくりした..。

オアシス

オアシスの名曲「LET THERE BE LOVE」を聴きます。イントロの生ギターのコード・ストロークが生々しい、ピアノ系の音もそう、そしてボーカルが出てきて絶句、これまでのベストの再生といって過言ではないです。ボーカルのリアム・ギャラガーの引きづるような声の出し方、甘えるような声でディスっているようにも聞こえる特殊な歌声、これはジョン・レノンの特徴です。彼をリスペクトしていたリアムがまるでジョンの魂を引き継ぐよう歌っているこの曲は素晴らしい名曲なのですが、このケーブルで聞くと鳥肌ものです。もうこれだけでこのHENLYの存在価値があります。やはりイギリスのワイヤーはイギリス人アーティストと相性がいいのですね。いや〜気に入りました。HENLYで聴くこの曲には驚きました。

Wish You Were Here  Pink Floyd

オアシスが余りにも良いので調子に乗ってピンクフロイドも聴きました。Wish You Were Hereですね。これはTMDの別のケーブル「British-Rock」も相当良かったですが・・このHENLYも全く負けていません。ワイヤーも英国製の別のワイヤー同士という事で英国 対 英国という感じですね。1曲目をかけてすぐに思ったのはこのケーブルはブリティッシュ・ロックの再生に関してBritish-Rock」同様に良いぞという事です。ビンクフロイドがストレス無く聞けるじゃありませんか!!!。D・ギルモアのギターが美しい、バックのストリングスも英国の少し黄昏れて儚いような空のようで美しさが極まってます。いや〜何と美しいんでしょう!


Henly(RCA)1.0mペア