Giro(RCA)1.0mペア

商品コードgiro
価格¥65,400(税込)
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Giro(RCA)1.0mペア

商品説明


Giro(ジャイロ)はETCの流れの中にありつつも、また別の取り組みをしたケーブルなのです。そのテーマは螺旋です。螺旋はオーディオの場合、コイルの形態をとります。オーディオケーブルにコイル?この一見、不可思議な組み合わせが実は隠されていた新たなオーディオ体験を生み出して行くのです。さて、Giloの構造です。GND側は3wayで径の異なる単線で構成されます。内1つにスタビライザーが中央に装着されます。スタビライザーそのものは軽快なフットワークができるハイスピードタイプとなります。一方、HOT側はなんと太めの1.0mm程度の太めの単線です。そしてこの単線が螺旋を描くわけなのですが・・詳細は秘めます。このジャイロは車で言えばコンパクト・カーのようなものでキビキビと良く走り、良く曲がりそのパーフォーマンスは軽快そのものです。そして気になるプライスも財布に優しいものとなっております。


寺島セレクションより9曲目

寺島セレクションの9曲目、シンバルの打点の位置とその奥に広がる演奏空間の奥行き表現に優れています。丁度ドラマーが座っている椅子の後ろにある空間のようなものを感じますね。左右方向の拡がりは通常よりもやや広くなります。スケールが大きくなるという感覚ですね。そして後ろ方向は先の説明のように良く見えますので前後の幅もかなりある音場再現です。トーン的には安定感と心地よさのあるマイルド系と言えます。  ピアノの音にコクがありシンバルは静謐に響きます。シンバルが前後に並んでいる様子がよくわかりその音色の差の表現に巧みなものを感じます。シンバルの表現力とピアノがとにかく良い響きです。

クラプトン

次はクラプトンです。2曲目を聴いてみました。定位が絶妙です。そして中域から中低域がパワフルです。楽器と楽器の間に ふわっとした 空気が入ったかのような定位感で 気持ち良いです。
4曲目では聴いているうちにどんどん良くなってくる感じです。曲の骨格を良く描き中域のレンジが広い。また定位が左右もそうなのだが特に前後方向に良く分かれる。これは大きな特徴だ。誇張や虚飾が無く潔い音とも言える。ミッドレンジに熱いものがあり、それが音楽の温度感を高くしています。

マイク・ヒックス 

最後にマイク・ヒックスです。まず空間のBOX感の枠組みがしっかりと感じられます。これはブラスが左右から出てくるときでもちゃんと定められたBOXの両脇からにょきっと現れます。ブラスのリアリティは相当のものです。録音部をモニターする性能がまず高い現れですね。箱型のBOX感がちゃんと出るので平面的にはなりませんね。簡単に言えば立体感なのですが音場の形状までバッチリ感じます。BOX内のあちこちに散りばめられている 様々な音が顔を出すのですが、中央に定位する音の時はバックの音群の中からにょきっと飛び出てくるのです。bass drumはちゃんとスキン感が出ていて音のエッジがちゃんと出ていることを確認できます。ボーカルは明瞭な音ですがうるそくなく長時間のリスニングでも疲れません。バランスが大変良く音の各部で隔たりや繋がりの悪さは一切ありません。優秀な性能の一言。

メロディ・ガルドー


「メロディ・ガルドー"アブセンス"」7曲目、音場の左右方向への拡がりは平均的なETCよりもやや内側にまとまる感じ、それでもNORMAL CABLEでは得られない拡がりを感じる。そしてETC的な粒子の定位感の精妙さがある。高域帯の倍音成分が良く浮かび上がるので楽器や声のニュアンスの"上の部分"の情報量が多くそれは好ましく思った。音数は平均の1.5倍ぐらい多いようだ。そして音が前に出てくる特長があり、前方に流れ出てくるような出方は不思議な空気感なのだ。低域は必要な時にバッチリ出てくるタイプ。ハーモニックの構成も良くわかる。聴きやすい和声的分解能が優秀。トータルとして音に温かみと柔らかさが有りながらも同時に精密で緻密な定位感も持ちます。

Giro(RCA)1.0mペア