AEC(RCA)1.0mペア

商品コードaec
価格¥12,000(税込)
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AEC(RCA)1.0mペア

商品説明

AECはETCの要素を一部分取り入れながらもNORMAL CABLEの範疇で設計したケーブルです。GND側は比較的、重量級のスタビライザーを中心に両端に向かって2Wayの部分と直接、両端に向かう導体の都合3way構成です。HOT側は非常に珍しいアメリカ製AECの0.58mmのCLOTH COVERED WIREを使っています。





マイケル・ブーブレの歌う「ジョージア オン マイマインド」の暖かいボーカルは何か聴いていて郷愁のような物を感じてしまいます。このケーブルの温度感は高めで色彩感は夕陽のオレンジ色を連想させます。この音は標準的と言いたくなるような整った周波数バランスを持っており高低両端をどこまでも伸ばしたような特性ではなく、逆にある程度の所で両端をロールオフさせた音作りとなっています。そのせいか安心して聴いていられる音とも言えるのでボーカルが暖かい..とそう感じたのかも知れません。


メロディ・ガルドーでも安定した音調はつづき、音によっては細かい所まで聴こえます。しかし日だまりの中の気持ちよさみたいなムードが音にあるので良い意味での高品位BGMに適しているというか・・ある意味オーディオを聴きながらの楽しい会話を邪魔しないような所があります。全てに於いて中庸であり、コクもありです。


  クラプトン「クロニクル」ではリラックスという言葉が思い浮かびます。雰囲気を醸し出すのが上手なのでオー ディオ云々よりも楽しい時間を聞き手に与えてくれます。分解能も結構あります。また音楽の楽しさがありますね。言い方を変えれば諸特性を特に意識させない良い塩梅です。


最後にJAZZ系ですが、ヨハン・クレメント「from this moment on」から2曲目と8曲目。いや、これは意外と言うか・・これまでに聴いたソースのどれよりもハマりました。ピアノトリオに絶妙にハマるのです。乗せる音 と言うか・・自然に体が動いてきます。小気味の良いリズムセクション、良く唱うピアノ、たとえ音量が低くても音楽のエッセンスが伝わる、そのような感じで すね。これは正直びっくりしました。 試聴からもわかるようにボーカル物は暖かく、陽だまりの中で聞くようなリラックス・タイムを与えてくれます。一方、ピアノトリオでは豹変してJAZZのグルーヴが自然とリスナーの体を乗せます。

AEC(RCA)1.0mペア