WATSON STANDARD Prokris  
コメント by O

先ず私は高級機器を持っていません、今現在フルレンジ6,5の4連奏計画中です。
 アンプは、真空管のプリメインで音源はネットワークでI2S接続でDAC直接繋いで鳴らしています。
 極シンプルな構成ケーブルもRCAは1本しか使いません、メインは音源からの1系統のみです。
 と言う事でRCA1本替えると全てが変わってしまします、非常に重要なパーツであります。
 此処で話は私の簡単に主要なオーディオ変遷を話します。
 今から40年前、JBL4311A・マイクロDD5・ソニーのプリ・マランツのパワーが学生最後のシステムでした。
 それからしばらく就職結婚等10年後、LINNと出会い此処でオーディオの基本を教えて貰いました。
 信号・振動・電源・部屋一つ一つが中々解決できないレベルですが、機器を含め豪華1点では自分の聴きたい音にはならない事です。
 LINNブラックBOX時代が私には良かったまだ手の届く最高機種での構成だった、先ほどの4つの項目をその時代から考え取り入れていました。
 その中で、SPはネットワークを使わないマルチ駆動に目覚め其れからは、フルレンジかマルチで構成しています。
 JBLの2インチの3ウェイマルチ入力系LP12当時出たアームEKOS・カートリッジトロイカ後SPUA改・アンプLINN
 それから家の都合で、2ウェイブックシェルフ(LINN)のマルチその頃からは、CDに成ってました。
 其れからLINNを総替えして、アルテックA5の3ウェイマルチに挑戦アンプはA級だったり真空管だったりチャンデバは重要機器でした。
 その頃出会ったのがヤフオクで、TMDの線材に出会い試行錯誤其れまでのベルデン・モガミ・カナレ等とは一線を画しました。
 しかし、TMDの商品は私にとっては高級な物でしたが、貸出出来るとの事で思い切って借りたのが運の尽き、やはり自作のレベルとは違い
 やはり餅は餅屋、自分に出来る事と出来ない事の分業をしなくては先に進めないと思い、今まで何セットか忘れましたが10~20近いセットだと思います。
 ついでにアンプ・ステルスとかもエイという感じで買ってしまいました。
 何でこうなったのか、これは畑野さんの人柄大変お世話になってます、と探求心と発想・音に対する方向性が近いのかと思ってます。
 此処でやっと今回のワトソンプロクリスの感想に入っていきますが、大したボキャブラリーも無く表現が出来ませんが書いて行きます。
 オーディオ的に纏めると
 音楽の骨格が立体的かつ実体的でスピード感が優れ、前後左右上下に広がる三次元的空間表現は超一級、楽器の音色も時に濃厚、
 時に繊細、時に鋭く緩急自在、楽器の位置関係も極めて正確、かつレンジが 広く高域の伸び、低域のスピード感・力感がすばらしい。
 スケールのある3D空間でシステムの能力が最大限生かされ ます。まさにそこに演奏・音楽があるというオーディオ再生の醍醐味が有る感じです。
 此処までは、オーディオ的にいい商品は沢山有ると思いますが、TMDは此処からが面白い処で今までもそうでしたが、アイアンスチールから
 特に底力と言うかリアルさと言うか定位の安定感も抜群、耳に訴える力こんな良い音の楽器質感で演奏していたのかと思う、
 これは弦(スチール・ナイロン等)これはラッパ(ホーン笛)此れは太鼓(和・洋)何で叩いてる質感・熱気・ノリ現場での空気感の様な物を感じる。
 森も木も林も何処を中心で聴いても其々楽しく聴けます。
 最近このワトソンシリーズは、チョット此れまでに無い正常進化した中に麻薬的な感じでスパイスが効いて無いと物足りない類ない代物かと思います。
 もっと良いシステムを組まれている方が多いと思いますが、システムが良ければ私よりもっともっと表現できて楽しめると思います。
 何処に限界が有るか判りませんが、試してみる価値は大いにあると思います。
 貸出して頂けるので、皆さん聴いた方が良いですよ後はお任せで責任は取れませんが、畑野さんありがとうございました。