Paramofm-nund(RCA)1.0mペア

商品コードparamofm-nund
価格165,000(税込)
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Paramofm-nund(RCA)1.0mペア

商品説明

3rd Generation's ETC CABLE 1.0mpair
 

Paramofm-nund(パラモフムヌンド)は第三世代のETCケーブルです。第三世代に入ってETCケーブルは帯域別のETC効果というテーマを挙げ、それにチャレンジして来ました。その結果の一つがこのパラモフ(略)です。
音楽信号を大雑把に低域、中域、高域と分けた場合、どの帯域に、より濃度の濃いETC(立体化、広がり)効果を与えるかは今後のTMDのチャレンジなのです が、この
ラモフでは高域から超高域に行くに従って音の拡散、広がりが強くなるように設計しています。中域に関しては僅かのETC化を施してあり、低域は 不動としました。
 
これにより従来のETC CABLEの持つ全帯域の広がり、だけでは困る局面にも対処できるようになりました。例えば普通のETC以外のケーブル、つまり左右が全く同じケーブルの場合は音の広がりはひどく地味なのですが、良い点が一つあり、それは重心となる低域が中央にどっしりと構える点です。正に大地にどっしりと根を生やした大木のような安定感、安心感があります。そこで第三世代のETCとして様々なバリエーションを試す事にいたしました。
ラモフではまず最初に低域は不動、中域は微妙に広がり、高域は更に広がり、超高域は更に更に広がるよう設計しました。
 
そこで出た音はアッと驚くような自然さを持ちながらも従来の寂しいモノラル音像を聞いているかのような貧しげなステレオ再生の範疇を超えたものでした。
 
 


GND側は上下方向で別のスタビライザーを用意し、左右のスタビライザーにも音 色の違いを持たせてあります。上流側のスタビライザーは重厚に、下流側のスタピライザーは軽快なフットワークに設定しています。GNDの中央部に於いて中 域にETCが組み込まれており、その匙加減は僅かなものです。一方、HOT側は2Wayになっており高域でのETCモードは弱めに、超高域でのETCモー ドは強めにかけています。これらにより低域は不動で中域は絶妙に音が前に出て、高域から超高域にかけて音が広がるような設定となっております。製作規模としてはジェニオスよりもやや複雑な程度の為、価格設定的にも高額化を十分に抑えております。



パラモフは寺島セレクションでどうだったか 


このアルバムの2曲目をまず聴いてみます。 
シ ズル・シンバル(シンバルにシズルという物がついており鈴のように共鳴し長く尾を引く)が前方にあるライド・シンバルの少し後ろに定位し、更に奥にある音 群との丁度、中央に定位している。まずこの現象が驚きで、これまではどんなに定位の良いケーブルでも音の前後は勿論、表現はするけれど、ここまで中間を表 現できたケーブルは過去に無い。  またシンバルを分析的に聞いた場合、ここまで素材感や倍音の出方、余韻の種類などをあからさまに表現するケーブルも珍しいです。 ほら、ここにシンバルがありますよ的なリアルな再現をするケーブルはETC以降、結構あったと思うのですが・・ 語り口は柔らかいのに、その描写力の克明さには舌を巻きます。
 

マイクヒックスの場合

 
このマイク・ヒックスさんのアルバムには最低2曲はオーディオ・チェックに最適な曲が何故か入っています。私はまず2曲目を聞きます。これまた前後だけではない、その中間に定位する音がはっきりと聞こえ、正に鳥肌もんです。
この正確に分かれた定位が、どんなスピーカーからでも出るのかは不明ですが私のアバンギャルドTRIOからははっきりと聴こえるのです。 そして遂に・・  パラモフで前後の中間の位置に定位する音も体験できるようになりました。これで16倍楽しめます。 マイクヒックスのこのアルバムは録音がすごく良くできていて、その録音の全てがこのケーブルによって露わになった感があります。録音の全てを見せるかの超高解像度、それでいて耳障りの優しい聞きやすさ、これこそがパラモフの凄いところかもです。  この曲の持つ全情報が上から下まで右から左まで前から後ろまですべて聴こえるのです。   普通なら混濁してしまうような様々な音群の重層シーンですら一切の破綻なく涼しい顔で再現してしまうのです。  音群の重層シーンでは歪みやすくなるものですが、全く歪みません。これはTMD史上、最高のパーフォーマンスです。

メロディ・ガルドーの場合

 
超繊細な部分をまず確認するには、このアルバムの5曲目を使います。このアルバムは他のガルドーのアルバムよりも録音が凝りに凝っており、その仕掛けの全て を100%出せるケーブルは滅多にありません。パラモフで聞くとまるで、あれっと思うぐらい別の音が聞こえるせいか違う曲のように聞こえます。音数は 1.5倍ぐらいありレンジが広くアタックの緩急も幅が広いです。しかしながら中心的なテーゼは優しく繊細です。

クラプトンを聴く


このアルバムの2と4曲目はケーブルの音質チェックに欠かせません。2曲目はハモンドの音が聴こえてきますが、その位置が中央よりやや右寄りのやや後方に在ることがわかります。ここまで位置を検出する能力がある事はこれまでに無い進歩だと正直思います。 つまり状況をリアルに理解できるのがパラモフの素晴らしいところではないでしょうか。録音音楽は目で見ることはできないので、聴覚情報が頼りです。その聴覚に対して最大限にビジュアル化させてくれるのが嬉しいところです。

鈴木重子の声


最後に声に対しての反応をチェック!!
鈴木重子は、ある意味、中性的なハスキーボイスなのですが、女性歌手によくあるような媚が無いのです。何と声が二層からなっているのが初めて聞こえました。母音と子音がセパレーションして聞こえてくるのです。それも超自然に!

 

Paramofm-nund(RCA)1.0mペア