Espa ETC(RCA)1.0mペア

商品コードespa-etc
価格44,700(税込)
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Espa ETC(RCA)1.0mペア

商品説明


Espa(エスパ)ETCは、ETC系の7月(2014年)時点での最新作の一つ。 ETC(エメラルド・タブレット・ケーブル)は2013年暮れ、初代の撚り線が一部混ざったモデルで始まり、その後2014年の「撚り線廃止宣言」によ り、まずは初代のモデルを単線化した「単線化正式バージョン」が生まれ、次いで極性(上流下流の)を無くしたNPをリリース。
 
その後、初代ETCオリジナル・モデルの系譜にこだわらない幾つかのモデル(代表機種に「King of Gold」がある)を発売しました。そして7月、別のアプローチによる初代ETCオリジナル・モデルを別解析したモデルを幾つか試作、その結果の一つがこのEspa ETC。簡単に説明致しますと左側は方向性は無く、右側のみに方向性があります。勿論、左右の指定は当然にあり、左右は三種のワイヤー素材のみが共通で他は全く別の物を使っています。
 
スタビライザー(低域の再生限界を担う)も左右異なります。7月時点でわかってきた事はオーディオケーブルというものは、左右が全く同じ構造であるという事で自ら何かを制限して来たという事です。ETCは遂にEspaに至ってまた大きく次の一歩を歩み始めたと言えます。

補足:Espa の構成は今日のTMDとしては比較的、軽量級。これにはちゃんと意味がありTMDの歴史を見ると何回か重量級のケーブルが登場しているのです。古くは JAZZ GIANTやちょっと前の物ではJHB KINGなど。これらはスタビライザーや構成線材が重量化する事によって起きます。しかしながらETCが現れた時に比較的、軽量であるETCの快活な動きや軽快極まる楽しさを知ってしまうと重量化に伴う低域方向の増大の良さと、軽くてフットワークの早いケーブルでは、どちらも良さがあり捨てがたいのですね。困った事に滅多に両立はしません、King of GOLDなどはかなり巧くいった例なのですが・・大抵は両立が難しいもの。さて、このEspa、比較的、軽量なので重い音は無理だけど軽いフットワークによる軽快な歌い上げはストレス・フリーです。





アンジェリック・キジョ Black Ivory Soul3曲目 9曲目
3曲目、くっきりはっきりの明確な音。曖昧さの全く無い音。そして聴きやすい。9曲目、緻密な細密画のような表現。溌剌としたボーカルそしてコーラス。
 


メロディ・ガルドー アブセンス 5曲目
広大で自然な広がり、そして繊細。分解能も高く超情報量、そして肌合いは柔らかい。ある意味、自然さながらにして官能的でさえあります。これまでNORMAL CABLE(左右が全く同じ)しか聴いてこなかった方には、これまで聞こえてこなかったあれやこれやが聞こえて来る事になります。


ヤン・ガルバレク Visible World 7曲目
余韻の浸透力がまず気持ちのよいピアノの音です。肌合いとしてはナチュラル・サウンド。PIANOは美しく非常に自然。



鈴木重子 クローズ・ユア・アイズ  1曲目
この曲もスゥィート極まりなく美しいもの。そして聴きやすいですね。ただし分解能等のオーディオスペック.. 短く言って情報量は大変に多いのもの。ただ、そういう事よりも感性に訴求してくる要素がりその結果、心地よくなり・・最後には癒されている自分を感じてしまいます。


ヨハン・クレメントFROM THIS MOMENT ON   9曲目
呆気ないほどに大量の情報が放射されてきます。だが全く混濁が無いので、拍子抜けするほどに軽く天国的な空気感。雑音要素の中の悪い面のノイズ感が無いという事はこんなに素敵な事なのか。しかしながら、とんでもない情報量が溢れ出てくる事は紛れもない事実です。
 


Eric Clapton – clapton chronicles 1曲目
このソースは再生システムにより千変万化するのですが、大抵のシステムの場合、中域要素が悪さをして「うるささ」を感じさせます。そういった物がすっかり消え失せていて。しかも消え失せているのは楽音そのものやリアリティに関係する"大切な要素"ではなく、オーディオ的に迷走する時に生じる音の軋轢のようなもの。手短に言うと! 中域がやや「うるさい」と思うシステムをお持ちの方には、このケーブルは救世主となりますね。このケーブルはMIDが巧くコントロールされていて見事なセパレー ション、ディフィニションを持つ。
 


The Happenin'Misha Piatigorsky Trio 7曲目
この曲のようなパワーまみれで詳細が良く聞き取れないケース(大音量時)でも、このケーブル(Espa)ならば細かい所まで「何をやっているか」がしっかりと聞き取れます。これ以上の賛辞は必要なし。 


Espa、この聴きやすさは一体なんなの?という感じです。
聴きやすいという事は優先する項目の最も大きな要素で、どんなに良い音であっても聴きやすさが無ければ疲れてしまいます。 何故聴きやすいのか?考えてみますと混濁感が皆無なのですね。これに較べれば殆どのオーディオケーブルはガサガサゴソゴソと混濁し聴きずらいです。エスパは録音された音を全て逃さず「聴きやすく」する事ができる希有なケーブルです。

Espa ETC(RCA)1.0mペア