Blue Mountain(RCA)CABLE 1.0mペア

商品コードblue-mountain
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Blue Mountain(RCA)CABLE 1.0mペア

商品説明


BLUE MOUNTAIN(ブルーマウンテン)は2016年6月26日に製作開始されました。その後、一度の改造/調整を経て2017年1月9日に完成しました。最初は複雑なETC構造でしたが改造時にベーシックなETCモデルに改編しました。ETC系の中では1.2や1.44モードといった方向ではなく別の形態をとっています。結果的に左右と極性(方向性)はありますが極めてNormal Cableに近い構造と言えます。

《構造》

BLUE MOUNTAINの構造ですが改編後は割とシンプルになりましたが、それでもGND側のダブル・ローパス・フィルターと、その中央部のヘビー・デューティ・スタビライザーは圧巻の仕様です。HOT側には1920年代のA社の単線ワイヤーを採用しています。このワイヤーの直径は0.38mmです。このケーブルの場合の凄さはGND側に集中しています。大変に手間がかかるケーブルなのですが、その手間は全て音質に結実したようでとても素晴らしいケーブルとなりました。



まずはガルドーです。メロディ・ガルドーのチェックポイントはちりばめられた様にみっしりと詰まった音のエフェクトがどれだけ発見できるかです。細かい音がどれだけ再現できるかがポイントです。

7曲目、落ち着いた定位感、浮ついた所のない安定したスムーズなオーディオ航海を約束されたような素晴らしさです。音色的には中庸でこれほど中庸という言葉が相応しいものもありません。刺激感は一切なく、それでいて細部の見通しも良くストレスがありません。前後間での音像描写も精密で、左右方向の広がりを6とすると前後は3.5〜4.0といった塩梅です。丁度良い感じです。ETCらしい音像の彫刻的立体感に優れます。立体感も自然さを伴ったものなので大変に結構です。
  寺島レコード/ Jazz Audio Fans only VOL.8から9曲目。このライド・シンバルは刮目もの! なんと一打ごとのシンバルの微妙なピッチの違いを聞き取れるのです。これまでは気が付かずにタラ〜っと聴いてました..。これは正確な再現ができている証拠です。このシンバルの再現性の高さは全TMDケーブルの中でも3本の指に入ります。素晴らしい!また背後にあるシズル・シンバルの位置(奥のやや下方に定位する)と音の直線性(音が途切れず滑らかに繋がる事)も大変に良好です。これは超優秀な再生音を期待(全ての音源で)できます。
鈴木 勲「BLOW UP」の1曲目。コントラ・バス(ウッドベースを弓で弾く)の音の太さは結構、野太い。この野太さがチェック・ポイント、また後半に出てくるドラムのフィルの突然性というか・・突発的な音の立ち上がり(ダイナミック・レンジ)も聴きどころ、なのですが・・とにかく、結構太いのが気に入りました。そして全体的な楽器の定位もナチュラル・バランスで雰囲気としてはライブ演奏のようなアバウトさとスタジオ録音のデッドさが取り混ざった塩梅です。音に作為がなくアタック感の突然性(特にドラム)に現実感があって好きですね。

次はクラプトンです。バラード風な4曲目、この曲でも落ち着いた感じで歌の臨場感はかなり高いです。そこに人が居るような感覚があります。全体バランスも文句無しに素晴らしいです。全帯域でのスムーズな繋がりに好感が持て、悪い意味での凸凹感を感じません。超低域から超高域まで物凄く滑らかに繋がっています。しかも音の出方はフルレンジSPのような繋がりの良さを持ちながらレンジはワイドなのです。「じゃあ、文句ないじゃん」と言われそうなのですが、誠にそうなのです。
最後はオアシス11曲目です。歌物との相性を測ります。バックの鈴の音、アコギの音、そしてボーカル、これらのバランスがウェルバランスです。どこかが一個バランス的に大きくなったりしません。ただ声の感触はかなり良く刺激的という程にならない程度でしっかり自己主張してくれます。ボーカルがバックに埋没したりはしないという事です。当たり前ですが・・大事です。この歌のエネルギー感は好きですね。
何を聴いても破綻がなく、バランスの良さは天下一品といった所。それは極め付きです。低域の安定度がかなりあるのでゆったりと聞けるし、それでいて細部まで見通せるストレス・フリーな感覚。レンジは広く歪み感のない上質な味わい・・・コーヒーで例えて言うならば、ブルーマウンテンのような味わいのケーブルです。

Blue Mountain(RCA)CABLE 1.0mペア