N-Sound Juranex(RCA)1.0mペア

商品コードJuranex
定価¥150,000
価格¥67,500(税込)
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N-Sound Juranex(RCA)1.0mペア

商品説明

N-SoundのJuranex(ジュラネックス)はヘビーデューティな低音が魅力のRCA CABLEです。既に複数のRCA CABLEをリリースしているN-Soundの主力製品です。N-SoundはTMDのサブ・ブランドでケーブル・デザイナーの畑野晢康がハンドメイドする作品です。TMDの流儀を受け継ぎつつもオリジナルなケーブル回路を設計しています。Juranexは左右同体のノーマル・ケーブルです。構造は二つの複雑なGNDラインが両端のRCAプラグで合流するもので、その重量級のスタビライザーはこれまでのRCAケーブルの低域再現領域を凌駕します。音質については下記のお客様コメントと評論家によるレビューをお読みください。




お客様の感想

Juranex(ジュラネックス)でまず、ピアノ・トリオの
マキコ Makiko Hirabayashiを聴いてみる。

一音一音が存在感がある。ピアノもドラムもシンバルもベースもすべての一音に生命力を吹き込んでいる。ピアノやオルガンの気配のような低音が現出し、それに よるスケール感がすごい。解像度は申し分なく高く、中域の濃密さは少なめ。音像はしっかりして、音場も広めに感じた。余韻よりもまっすぐ音が飛んでくる。 それに個性として高域の華のある消え方。明るくスピードがある。ドラムソロが始まると、スネアの反発力・弾力に圧倒される。深いところから低音が吹き上 がってくる。N・H氏の他のケーブルも持っているが、低音に深いこだわりを感じる。とくにこのJuranexは、力強い最低域に支えられた盤石な音の大地 に展開する一音の乱舞に魅了される。音は明るく力強く見通しがいい。


つづいて北欧JAZZ女性ボーカルSolveig Slettahjellを聴く。生々しい。音像の位置関係も見事に描く。音像の実在感だけでなく、スピーカーの外にも音は広がり心地よい。ブラシの音はい つもより強く聞こえる。一音の強さがあるので、それぞれの楽器の音が強めに耳に残る。盤によっては制作者の意図した聞こえ方とは違いそう。

次はどうなるのかと期待させるケーブル。いままで聴いたことのあるTMDや他のメーカーのどれとも似ていない個性的な音だ。


古いジャズロックのBRAND Xで、猛烈に叩きまくるフィル・コリンズのドラムを聴く。
深い深い最低域の沈み込み。パワーと粘りのある適度な太さ。筋肉質で引き締まている。
シンバルの響きは、いままで聴いたことのない種類の音だ。自然なリアリティがあるが、音の消え際がフワッと、拡がる。一瞬音が滲んでいるのかと思ったが、よく聴いてみると独特の華やかな消え方なのだとわかる。


いままで聴いたラインケーブルの中では、最も下の深い低音がでる。きっとこのズッシリとした重量に訳があるのだろうか。ただ、意外にドラムだけが突出することはなかった。ギターやシンバルなど他の楽器もこの低域のおかげで存在感が増す。最低域の入っている盤では、ど迫力。しかし、音が暗くならない。また、もさっとした太い音ではないので、きびきびしたスピードのある躍動感はでている。


友人宅でも聴いてみた。Juranexに交換すると、パワーアンプの交換と似た種類の変化。あまり大音量にしなくても音に強さと勢いがあるので、小音量で聴 いても楽しめた。友人宅では、自分のシステムで感じたシンバルのカッチの後のシュワーという音が、あまり感じられなかった。システムによって、このシュ ワーの強さが違うようだ。解像度は、ごく自然に高い。自然なので解像度が高いこともことさら感じさせない。

ビヨークの打ち込みの深い低音も気持ちよく雄大に拡がりつつ粘りと芯のある弾力が、気持ちいい。分析的な聴き方をさせない、楽しく気持ちよい聴き心地。

エバンスのワルツフォーデビーを試しに聴いてみる。新譜のライブのよう。背景の店のざわめきがリアルで、若いピアニストがおもむろに弾いている軽やかな感じ。意外にラファエロのベースは、そこまで深く沈まない。この盤はあまり深い低域が入っていないのか。

最後にパット・メセニーのドラマー、アントニオ・サンチェスのスリー・タイムス・スリーを聴くと、普通にバスドラムの音は深く下に下に伸びていく。中低域に強調感がないので、やり過ごしてしまいそうな自然なすごみ。

通しての感想は、ハイからローまでどこにも強調感がないのに、他にない超低域が味わえる希有なケーブルではないだろうか。

N-Sound Juranex(RCA)1.0mペア